神奈川県相模原市淵野辺の平屋の自然住宅。
とても落ち着きのある佇まい、
コストバランスに優れた才能を発揮する市川創己さんの設計が100%生かされた家になりました。
L型の形も美しく、骨組みの状態の今でも、いい家になるだろうな
とわかるこの家も、他の家同様″地元、相模原の津久井・丹沢材”を
使っています。

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来年2月の完成を目指し創和建設一同頑張っていきます。

2021年10月発行の相模原の地域紙。
相模原のメイン記事は「森を守るために木を使おう」でした。
相模原市の60%が森と森林。
丹沢の北斜面の寒冷地で生育された木材は良質なんです。
その記事の中に、相模原市津久井産材の家作りの一環として、
創和建設のモデルハウスがとりあげられています。

相模原市と一緒に、津久井県産材をすこしでもブランドになるように
スタッフ一同頑張っていきます。

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皆様もご興味のある方は藤野にございます創和モデルハウス
“白州の家”にお越しください。

埼玉県飯能市の仕組み”半農住まい”を利用した
住宅「創和建設・飯能の家」薪ストーブ火入れ式が
開催されました。創和建設からは志村が参加。

久しぶりに伺ったSさん宅は、庭や畑も素敵に作られ、残りは
シンボルツリー1本のみとなっていました。
ストーブの炎がとてもよく似合う、開放的でホンワカした空間には
幸せがこれでもかと詰まっているようで、DLDの中村さん、設計の小野さん
そして私もとてもいい時間をすごしました。
シンボルツリーが植えられる11月に再度見学に来ます。

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自然素材の飯能の家本当の完成は今少し先です。

相模原市緑区名倉(旧藤野町)に建てた創和のモデルハウス。
地元丹沢、津久井の山の木を使った約30坪の自然住宅。

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白洲の家と名付けたように、内外装とも高千穂さんのシラスが主体。
外壁に俗に言う伊礼智色のそとん壁と杉板無垢+プラネットカラー、
内壁に薩摩中霧島ビオセラ+和紙+土佐漆喰+タナクリーム。

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モデルハウスなので、無垢と自然素材の仕上げを多用。
壁だけでなく、床は杉板の15ミリと30ミリ。
天井もほとんど杉板を張り込みました。
キッチンは栗の造作家具、洗面台も無垢、浴室はタカラのホーロー、
ウッドデッキは長持ちするアコヤ材を加工。

北に陣馬の山並み、南に藤野のシンボルであるアートのラブレターと桜並木。
周囲の借景を生かすことはもちろん、風が抜けるように南北の開口部をきれいに揃えて、
吹き抜けを挟みキャットウォークの橋で繋ぐという試みも。
手摺はもちろんアイアンで、ついでに畑も付いてます。

薪ストーブ・手作りダイニングカウンター・オーガニックカーテンなど、
その他にも見せ場がたくさん。

モデルハウスなので、ある程度の自由は許される。施主が創和自身なので。
「そんな勝手につくった創和の白洲の家。ぜひ一度見にいらっしゃって下さい」。

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植木や生垣は涼しくなってから、完全な完成写真撮影は10月〜11月頃に…。

腕がよくて綺麗好き、施主さん誰からも好かれる性格の2人
あきる野在住の石川棟梁
そして日の出在住の高橋棟梁
ともに創和建設の木の家作りのプロフェッショナル。

飯能から日高へ、そして日野市へ…山梨、神奈川、東京、埼玉
どんなに遠くても嫌な顔一つせず?楽しげに仕事に打ち込んでいます。
多摩地区と埼玉県の建物を主に…、
現在は、小金井の家づくりが終わり、
9月からは、石川さんの地元あきる野市にてI様邸が上棟しました。

趣味は?
お盆も現場に来たがりますので、仕事ということにしておきます(高橋さんは釣り好き)。
生き甲斐は?
お正月も現場に出たがりますので、仕事ということにしておきます(石川さんは新しい道具を買って現場でさりげなくプチ自慢するのが生きがい?)。

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* 別の日の別現場で撮った写真なのに、なぜかポーズが同じ二人(笑)