町田市相原で、古民家のリノベーションが始まりました。
築年数…不明。。。梁の高さは46㎝。もちろん大黒柱・小黒柱も健在です。
小屋裏には、形の不思議な梁が並びます。
使われている木材の細さと屋根の勾配から、当初は茅葺屋根だった屋根を、板金屋根にリフォームしたことがわかります。
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家の中から出てきた古銭は、よく知られている「寛永通宝」ではなく「文久永宝」。
1863年に鋳造されたお金です。そして、金庫。「大正6年(1917年)に新調」と記載がありました。少なくとも約100年前からの家と推測されます。
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残念…小判は入ってなかったそうです(笑)

古民家リノベーションは毎回そうですが、家を建てる順番を全く無視して、家と対話しながら工事を進めていきます。
大工さんは、創和建設の中でも大ベテランの関戸棟梁にお任せします。
監督は原と大橋で進めていきます。
長丁場の工事になります。お施主さんと共に良い工事となるよう頑張ります!
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マンションの限られた空間の中で、家族3人が気持ちよく、過ごせるように…子どもが大きくなったことも考え、そしてご夫婦の趣味のスペース・収納も確保しつつ、どんな風に空間を分けていくか、一緒に考えながら計画を立てていきました。
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家の名前は『季彩る栖(とき いろどる すみか)』
相模原駅のすぐ近くのマンション(同じ相模原市内でも創和建設のある藤野とは人とお店の多さが大違い(笑))。
マンションの良さといえば寒暖差が少ないこと。なので、季節の移り変わりはわかりにくいのでは?と思いがちですが、自然素材の空間に変わったことで、感じ方がガラリと変わったようです。

以下N様の家の名前の由来について、コメントです(ステキ!)
「朝陽が映る爽やかな木肌、夕陽が差込んでオレンジ色に染まる温もり、その一瞬ひと時、四季折々の表情を豊かに彩る自然と調和された栖。いついつまでも木の年輪のように重ねて多彩な模様をつくり、そこに居て落ち着くような場所」
うっとりするような表現で、名前を考えていただき、ありがとうございます!

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東京都 “町田市・相原の家” 上棟 致しました。 
斜線制限が厳しい市街地で、敷地は創和建設でもたまにある三角の変形地。
でも難しい条件を、創和建設の優秀なスタッフと職人が見事に解決してくれました。
無垢と自然素材をふんだんに使ったとても気持ちい家になる予定です。

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設計は自然素材の得意な建築家の池辺さん。
写真ではわかりずらいのですが、、、
実はこちらのお宅、「く」の字形のプランなんです。
二つの長方形がおおよそ150度、絶妙な角度をもって
繋がった形をしています。

一方で外観は、片流れの大屋根と2段切妻屋根との
組み合わせが特徴的。

2階は勾配天井なので、屋根のカタチは室内からでも
よくわかります。また建物の真ん中、リビングの上は
大きく吹き抜けており、、、
“変化”と“抜け”が大いに感じられるでしょう。
きっと楽しい空間になりますね。

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