創和建設の地元・藤野の里山裾に上棟したこの家の特徴は、何しろ屋根がデカい。
自然が豊かなこのような風景にはとても似合う形をしています。
太い柱と桁は、剥き出しのままでも迫力があります。
床板は、中央林間の家と同じくオスモのビンテージフロア。
昔から変わらない骨太のドイツ人気質が感じられる質感です。
構造〜造作〜仕上と、施主様と一緒に考えて作っていく家づくり。
方向性がブレることなく、骨太のカッコいい家になっていくと思います。
完成時には、施主命名の素敵な家の名前がご紹介出来るかと…。
楽しみな家がもう一軒、藤野の里に建ちました。