日本でも有数の観光客が集まる街、高尾。
そこに50坪を超える住宅をつくります。
創和のモットーでもある素材感と抜け感に性能と便利さも加えた家になります。

設計は、東京都小平市の菅村設計さん。
軒をガッツリ張り出した、別荘と住宅の融合のような迫力のある設計をされます。

現場監督は、寡黙な木組みのスペシャリストの小俣。
大工さんは、寡黙で仕事しかしない人?の長田棟梁。
そして地元八王子の大工さん坂口棟梁が手伝います。

大きく仕事量も多い家なので、完成は年を超えることは間違いない。
周囲の川や山と高尾の街並み。それに負けない家になります。
いや、それに溶け込んだ家になります。

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中央線藤野駅にほど近い場所につくるガルハウス。
(駅前に創和建設の本社があります)
前面道路とお隣のアパートに挟まれた狭小地につくります。

狭小地の家づくり、とくに設計は難しい。
敷地を無駄にしないよう、だからと言って建売住宅のような
既成間取りにこだわらず、「どこかいいよね~、何かいいよね~」
みたいな家になると思います。

年末には完成します。お楽しみに…。

創和建設の建物もそれなりに多い東京都町田市。
現在建築中のこじんまりした住まい“つくし野の家”。

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小さくとも本物で作りたいという施主様のご希望に添って、
すべてを自然な素材でつくっていきます。
現場監督は笑顔の大塚。大工は心は思いきり笑顔の関戸棟梁。

つくし野という素敵な街に溶け込むような素材感たっぷりの家になります。

津久井の里山に寄り添うように建てられた自然住宅です。

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落ち着いた白洲そとん壁と杉と漆喰という創和建設の王道仕上げです。
設計は、小さく開放的な家が大好きな設計室enさん。
若いのに無垢大好きな方。
言葉よりまずは写真ということで、この抜け感と素材感を感じて下さい。

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梅雨時の雨で延びに延びた上溝の家の上棟です。
監督の小俣と棟梁中村が主体となりやっと上棟。
綺麗な神奈川県相模原市緑区の地産地消の家作り。
津久井・相州桧をメインに立派に立ち上がりました。
ウッドショックの中、材木の市川屋さん、とても頑張ってくれました。
そして、これからは創和建設の各職方が頑張ります!!

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