高円寺・荻窪・阿佐ヶ谷…


中央線のこのあたりは、昔から大学生やア-ティストの卵も多く、

街が若々しく生活の中に音楽が根づいている感じがします。

これからでっかく羽ばたくためにウズウズしている連中が…

ある意味、あまり小奇麗にならないでほしい気も少しだけ。

下北と同じで都市計画が進んでも、雑多な空気は残してほしい。

昔は四畳半フォークや売れない劇団員のイメージも強いこの街で、

現在はいつものように街かどジャズ!(10月26日~27日開催)

下の写真はサイトから山下さんお借りしました…ハナモゲラ~!

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阿佐ヶ谷ジャズストリート…皆さんいきましょう!

相模原市緑区名倉の丘の上の分譲宅地「モクレンの丘」

10月(今月)より森サイドの土地販売を開始いたします。

里山の四季を肌で感じることができる閑静な場所です。

(里サイドは年末より家づくりがスタートします。)

現在、里サイドは遊びのたくさん詰まった住宅設計に入っています。

この土地について2つの(お願い)がございます。

1つは、木づくりの自然住宅を建て、緩やかに暮らしていただける方。

2つ目は、みなさんで思いっきり田舎暮らしを楽しんでいただける方。

                             

         ぜひご連絡下さい。

測量・水道引込み・土留壁等のインフラ整備はこちらでします。

敷地面積124坪の森と里に抱かれた空気の美味しい閑静な場所。

価格等は弊社の不動産部までお問い合わせください。

たぶん藤野の中でも土地のポテンシャルはトップクラス。

(少し駅までは遠い・車で5分~10分くらいですが、

                  その分景色や空気はやたらきれいです)

まわりに住まう方とのコミュニティを保ちながら日々暮らす。

そして植栽を介してのプライバシーも…風のいえと同じように。

そんな自然に囲まれながら住まうことをお望みの方にピッタリ!

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里山・森・夕焼けそして…モクレン(がんばって)

田舎…特に温泉地などには怪しい路地と小さい店があります。

最近どんどん減ってきて残念ではありますが、

タイムスリップしたような錯覚にも陥りそうな感覚にもなり

どうゆうわけかちょっと嬉しい。

店番の客を客とも思わないような元気なお婆ちゃんや、

ぼったくり感がとっても漂っている胡散臭いお店など…。

その紙一重の景色がちょっと嬉しい。(特に夕暮れから~)

昭和の匂いが鼻をつくようなそんな怪しい路地

そしてそこに混在するこ洒落たカフェなど…。

新しい温泉地では考えられないような雰囲気が漂ってます。

これも歴史の一つの遺産なのでしょう。

写真は以前伺った「四万温泉」の路地とカフェ

スマートボールや射的、そして古いオロナミンCの看板と、

(メガネがズリ落ちた大村さんのブリキの質感…いいですね)

ここから少し離れた通りにある柏屋カフェさんです(ここも○)

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知らない道を歩くのは…何故かとても楽しい。

先が見えないとはなんと魅力的な事なんでしょう。

それが初めての場所で迷子…最高です。(笑) 

結果どうなってもたいした事ないし!

10月7日(日)にとり行われた2つの地鎮祭。

畑の町「若柳」と駅近「与瀬」の2箇所の住宅です。

「千木良の家」から始まり、最近多くなった相模湖の家。

ともにガルバリウムの屋根を選択されました。

そして季のいえプロジェクト「寸沢嵐の家」も先が見えてきています。

現在では、藤野・相模湖とも合併し相模原市緑区となりましたが、

緑区には緑区のいいところを前面にだした「町づくり・家づくり」が

あると思います。これからも長く続けていくことが出来れば…。

どういう訳か、いろいろな面で濃い目の方が多い藤野地区

無理をせず、自然体で暮らしている空気が漂う相模湖地区

お隣同志でも、そのカラ―はまるっきり違ってます。

「季のいえ」と違い、不動産屋さんが元請けさんのため、

ここに載るのはそんなに数多くありませんが、

造成工事完了後の最初の写真です。

「若柳のいえ」

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「与瀬のいえ」

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ずっと悩んでいたのですが…

「風のいえ」の4軒目の名称ですが、やっと決まりました。

施主様の名前を入れるわけにもいかず…

その予想外に大きな土間のサイズから「土間のあるいえ」に。

(ちょっと普通になってしまった)

現在、基礎工事の真っ只中で職人さんがんばってます。

この分譲宅地の中でも1番大きな基礎面積になりました。

芸術の小路の入り口に位置する立地のため、

町の景観のひとつとも考えて、しっかり造ります。

ここのお隣の地主さんが先日こんなことを提案されました。

「風のいえ」の住人の方も使えるように、うちの畑に小路を通せば?

このようなお隣さんが、ましてもともと地元の方で…

移住される方々にとっては、とても心強いことですね。

(基本、田舎のおじさんは、カールおじさんのように優しい人が多そう。

私自身お話をしながらホッコリ暖かい気持ちになりました)

とくに「風のいえ」の近隣の方々は、険しい顔の方が皆無です。

皆さん副業や趣味で畑をやっている方ばかりですが、

土をいじるということがその優しさに関係しているのか?

最後の「風のいえプロジェクト」の1軒…土間のあるいえ

    ↓今、こんな感じです。

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         津久井さん、仕事きれいです。