2021年09月11日
埼玉県 “日高の家” 完成‼︎
創和建設で最近とても増えてきている埼玉県の家。
今年も”飯能の家“に続き”日高の家“が完成しました。
この家の周囲は、近くに林や畑、そして遠くに川や山を望む。
その距離感が絶妙。家の目の前には大きな大きな木が植わっている。
よその家の木だが、これを生かさない手はない。
「やがてはピアノ教室を…」という奥様も希望もあり、
これだけファクターが揃っていると、生かすところがはっきりしていて
設計は思ったより難しくなかったかもしれない。
そして完成!想像以上の気持ちよさ。
身体に優しい無垢の素材感だけでなく、
2階の3分の1ほどを占めるの大きな吹き抜けと、
最小限の壁と扉の抜け感は、
ずっとそこにいたくなるほどの大空間になりました。
そしてそして、1階からも2階からもその大きな窓からは、
まるで絵画のように大きな木が見える。
ある意味、とても贅沢な暮らし…造園屋さんの外構は、
秋〜冬にかけて、木が根付く頃になりそうです。
2021年09月09日
高千穂シラスさんの取材‼
9月6日(月)、創和建設の標準仕様と言っても過言ではない、
シラスそとん壁と薩摩中霧島ビオセラで有名な高千穂シラスさんが、
ここで本を出版することになり、創和建設のw様邸に白羽の矢。
インタビュー&撮影をしていただきました。
陽だまりの家・奏の家の別名を持つこの家は、
抜け感と素材感そして外と中の繋がりを感じさせるだけでなく
とってもおしゃれな雰囲気も持っています。もちろんオールシラス壁。
取材の方が3名、創和建設から2名、設計の池辺さん、もちろんお施主さん。
とても楽しい時間となりました。
取材班の方、帰りには創和のモデルハウスに寄ってお話をしばらくしていかれ、
移住の里の藤野の良さと、建築レベルの高さを感じていただけたかなと思います。
2021年09月07日
日本経済新聞に津久井産の木材が掲載されました。
2021年08月31日
東京都八王子市 “高尾の家” 着工‼
2021年08月25日
神奈川県相模原市 “藤野・ガルハウス” 着工‼
中央線藤野駅にほど近い場所につくるガルハウス。
(駅前に創和建設の本社があります)
前面道路とお隣のアパートに挟まれた狭小地につくります。
狭小地の家づくり、とくに設計は難しい。
敷地を無駄にしないよう、だからと言って建売住宅のような
既成間取りにこだわらず、「どこかいいよね~、何かいいよね~」
みたいな家になると思います。
年末には完成します。お楽しみに…。