5月21日(土)・22日(日)に藤野ぐるっと陶器市、5月28日(土)・29日(日)FUJINO ART&CRAFT ニワイチが藤野で開催されました。

2年ぶりということで、待ちに待った方も多かったそうです。ありがとうございます。
いつもは陣馬山への登山者が多い藤野駅ですが、この日は陶器市にいらっしゃる方も大勢。
藤野駅前もちょっと賑わっていました。

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創和建設で家を建てられた方、リフォームされた方が、作家さんとして作品販売する人、見に来る人、会場であちこちに知った顔がたくさん。
創和建設の家にとてもあうアイアンの手作り照明。アイアン作家の羽生直記さんもいました。

次週のニワイチはとても良いお天気!
「スタジオikb+」の設計士池辺さんは奥さまと一緒にス・マートパンで出店。
早々に売り切れていたようです。
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会場になっている「ひだまりの家」も創和の家(奏の家)。
相変わらず、家の中に入ると気持ちよい空気が流れ、吹き抜けの開放感が気持ちをのびのびさせてくれます。

コロナ禍ではありますが、思い思いに楽しんでいただいたのではないでしょうか。
お気に入り一品はみつまりましたか?!

5年ほど前にもご紹介した、我が街で最もメジャー(有名な)音楽アーティストの
納浩一さん。この度、新しいアスバムを出します。

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不遇と言わざるえない日本のジャズ界の中でもピカイチのベーシストです。
京都大学〜バークリー音楽大学という経歴も異色ですが、
そこではエディ・ゴメスアワードを2年連続で受賞、
相模原市緑区ということだけではなく
年齢も近いせいもあり、時々彼のウェブサイトを覗いています。

モダンジャズ〜ヒュージョン・クロスオーバーの流れを経ての今、
あちこちのライブハウスもなくなって(ほんとに行くところがない)、
ブルーノートのジャケットも隅っこにちょっとだけという悲しい時代ではありますが、
何事もいいものはいい‼︎ということでご紹介します。

創和建設のお客様の中でジャズ好きの方、納浩一さんの
NEW ALBUM 〔CODA -コーダ〕ぜひ、聴いて下さい。

派手な韓国のアイドル全盛ですが、日本のホントにいいところは、
ミュージシャンたちの凄さなんだと思います。

大先輩のIさんにも伝えとこっと‼︎ 

鐘江家チラシ縮小創和

問合せ連絡先:創和建設株式会社
担 当:志村、小俣
メール:tkk@muh.biglobe.ne.jp
TEL・FAX:042-687-6400 ,080-5982-6900

相模原市の丘の上に完成した吹き抜けがとても気持ちいい家。

この家の特徴は、キッチンや家具にIKEAを使っているところ。
家具の中には、施主自らが組み立てたものもあります。
数年前にやはり同じように武蔵村山市にてIKEAの家を作りましたが、
その素材感…既製品とはいえ、いい感じに仕上がります。
創和建設のひとつのカタチのセルフビルドです。

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風を通すスチールの手すり、天井のシーリングファンと、
中山間地域の住宅にはとっても合っています。

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これから時間をかけて作っていくであろう庭と、
遠くに見える山並みをリビングから眺めながら
まったりとした時間が流れていくのでしょう。

東京都小金井市の自然住宅の地鎮祭が執り行われました。

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当日は、設計の市川さん、監督の両角、そして私・志村が参加。
神主さんには、家と同様、井戸のお祓いもやっていただきました。
約40分間、皆さんそれぞれ思うところがあったと思います。
これから、基礎〜木工事〜仕上げへ続いていきます。
昨年、近くに建った住まいも、植栽が綺麗に広がり、
周囲の家と馴染みながらも個性的な雰囲気が見て取れます。
やはり自然な家づくりは最高です。

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このように、多摩地区の広い範囲でも、新築・リフォームとも、
創和建設を選んでくれるお客様もそれなりに増え、とても感謝しております。
小金井のO様も、本当にありがとうございます。

大通りから少し入った閑静な住宅街に、作られるこの家も、
やはり創和建設の標準仕様とも呼べるシラスそとん壁と
無垢の杉を外壁に配した大人の家になります。

完成の後には、胸を張って家の画像をここで見ていただけるよう、
現場監督、大工の石川棟梁はじめ各職方、一生懸命がんばります。