山梨県上野原市内で何気に多い“創和のガル・ハウス”。

それも、外装にガルバリウムと無垢杉の羽目板+プラネットカラーという王道。

窯業系のサイディングでは、我慢できない方の選択肢の一つです。

内装は、楢の床にアッシュの木建具と、内外装とも家の方向性は一緒。

武骨で金属質のブラック・ガルバリウムの選択は、奥様が好きかどうかで決まります。

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藤沢市鵠沼にて、懐かしい木組みの伝統工法による家づくりが始まりました。

何しろデカイ!太い!という迫力の家づくりです。

これから約1年近くかけての家づくりになると思いますが…初心忘れずべからず、

繊細になりがちなこれからの家づくりを、施主・設計者そして私たち三位一体となり、

この迫力を消すことにならないよう忘れないようすすめていければ大成功。

年末くらいには、その骨太の全貌をご紹介できるかと思います。

鵠沼の家は、監督は小俣、大工は市川と木組み住宅のコンビが担当しています。

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昭島の多摩川沿いに完成したこの家の特徴は、
何と言ってもキッチン周りの仕上げの‘モールテックス’。
楢の床との相性は抜群であえて幅木を無くしたことで、
モノリシックな風合いを愉しめる。

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家は、設計図面だけでは建てることが出来ません。他にもたくさんの枚数のお客さまが目にすることのない図面を施行サイドがつくり、それを検討して現場に反映していきます。

先日は、6月着工の“八王子市・めじろ台の家”の打合せを実施し創和建設のスタッフや飯能市の設計士さんや大工さんそして市川屋さん(製材・加工)などが一堂にフォレスト津久井に集まり意匠との兼ね合いや細かいところの納まりまで総合的に 検討しました。

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とくに創和は化粧の木材が家の中から見えることが多い無垢と自然素材の工務店なので、構造と言えどもとても気を使います。

いつもながら和やかな雰囲気の中にも、凛とした真剣な空気が漂い、参加したみんなの心意気がヒシヒシと感じられる…そんな1日になりました。

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“八王子市・めじろ台の家”… もうすぐ始まります。

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目黒のアンビエックスさんに設計していただき完成した″イタヤカエデの家″。
窓枠・幅木などの造作材や仕上材そしてキッチン等における木の割合を出来る限り減らした独特の空間。
そしてこれには特別な意味がある。
床や階段は国産のイタヤカエデを使い、他にもホーロー・ステンレス・スチール
も選択、“シックハウス&アレルギー”や“化学物質過敏症”に留意した自然住宅。

この家に入ってまず感じること…ここにはとても凛とした透明な空気が流れている。
こんな家づくりもあるんです。

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