2012年07月10日
ファンモンの埼玉アリーナライブ~もちろん後見です。
お隣八王子の観光大使「ファンキー・モンキー・ベイビーズ」。
埼玉アリーナのライブでは、ガンガンに盛り上がっていました。
今回は、ステージと同じくらいの割合で客席を映すという手法が
功を奏して、今まで以上の感動的な映像になっていました。
前向きで真直ぐなメッセージとわかりやすいメロディ…
「大切」や「ラブソング」などは、感動で泣いている人たちもたくさん。
人の良さそうな年輩の方が多いのも、このボーカルバンドの特徴。
このバンドは、PVの物語性も最高なんです。実にわかりやすい。
とくに「ラブレター」「告白」「ちっぽけな勇気」などいいですね。
「がんばれば夢はかなう」「永遠に1人の人を」って、
いまどきちょっと、おもいっきり胡散臭いけれど…
(いきものがかり…YELL)や(絢香…はじまりのとき)などにも
言えることなんですが、奇をてらわず素直な感じがとてもいい。
親の勝手ですが、こんな歌を好きな真直ぐな子供であってほしい。
こんな歌が売れているうちは、日本もまだまだ捨てたもんじゃない。
ちなみに、うちの外装屋さんの社長さん(オグさんですよ)の笑い顔、
ファンモンのケミカルにそっくり。あのほんわか笑顔の裏の顔は?です。(笑)
神様のような心を持っているか、半端じゃないくらい相当腹黒いか…失礼。
これだけ売れても、どこでも「八王子Tシャツ」…さすが観光大使!
その人を想い出す時に本物の笑顔が浮かぶ人…素晴らしいことですね。
そう、瞳の奥から笑ってる感が伝わってきます…めったにいないですよ。
☆謙虚な笑顔の素敵な人…1番の才能です。
2012年07月09日
今日は庭のあれこれです…ちょっと前の写真集めました。
2012年07月08日
癒しの里山「藤野倶楽部」…安心農園いよいよ始動!
ここで立ちあがった「藤野倶楽部」さんの安心農園。
(チラシから抜粋)
都心から約1時間…
ゆったりとした時が流れる自然豊かな里山で、
土に触れて汗を流し、自ら育てた安心な野菜を食べる。
そんな、人としての生きる喜びを感じてみませんか?
つくる・食べる・生きるを楽しみながら、物ではない贅沢な時間を過ごす。
また一つ、この田舎町に楽しい場所が出来ました。
創和建設にもご案内状が置いてありますので
ご興味のある方はぜひお寄りください。
すべて無農薬・有機栽培の気遣い農園になっています。
ちなみに弊社も1区画お借りして、自ら汗を流すことになりそうです。
不動産屋と建築屋が一生懸命つくる野菜…
社内では、これだけ仕事をして畑までと賛否両論…しかし!
腰痛持ちの私はちょっとだけ参加して、みんな気合いで頑張ります。
安心農園~抜群に景色と空気のいいところです。
そのうちに、私たちが麦わら帽子をかぶって畑を耕している写真が
載ることと思います。皆さんご一緒にぜひやりましょう。
(場所は、モクレンの丘にほど近いところ。無形の家でお調べ下さい。)
2012年07月06日
「吉野・眺望のいえ」 今日はウッドデッキ/バルコニ-の話しです。
今日は「眺望の家」のお客様との最後の打合せでした。
検査も終わり、残るはウッドデッキ工事のみ。
大工さんは、もうひとガンバリだー。
いちがいに「ウッドデッキ」といっても、多種多様ですね。
眺望の家はどこから見ても(洋風住宅)なので、
レッドシダ―の横張りに決まりです。色も中間色でそれなりに。
○洋風住宅では…
イぺ・ウリン・ガンバツ・レッドシダ―・サイプレス等々。
(割れや反りは樹種によってさまざまですが)
張り方は、ほとんどが横張りです。塗装は濃い目。
○和風住宅では…
ほとんどが桧がメインになるのかな?
(シロアリに強いというメリットもあるので)
張り方は、縦張りか市松が多い。塗装は薄目。
●弊社の建物は、薪ストーブと同じくらいウッドデッキ多いです。
リビングから続く空間が大きく広がります。
2012年07月05日
「さあ、子供たちよ。今年の夏はお父さんへついて行こう」
「さあ、子供たちよ。今年の夏はお父さんへついて行こう!」
劇団四季のライオンキングのサブタイトル。
(今年のライオンキングはお父さんの株が上がるらしいですよ。)
家づくりの仕事をしていると、設計からはじまり細部の色決めに至るまで
平均お父さんよりお母さんの発言権がかなり強いです。(我家を含め)
父はいつも家にいないことが多いので、切り盛りする母に比べて
少し遠慮がちになるのは当たり前なのですが…。
現在の住宅における「キッチン」がどんどん真ん中に出てきたのも
そんな勢力関係もあるのでしょうか。書斎などもあるだけましですね。
日本なのに(南プロバンス風)の建物が増えたのもうなずけます。
という訳で
「さあ、子供たちよ。今年の夏もお父さんと一緒にお母さんについていこう」