2010年08月11日
「八王子・住宅の外壁再生完了…プラス「1日が24時間じゃあ足りない」
八王子市内にて
「外壁再生完了…新築同様に生まれ変わる」
メーカー責任施工にて(ニチハ)
意匠だけでなく「防水性・撥水性」も格段に向上!
早逝の天才
「1日が24時間じゃあ足りない」
1977年8月10日、わずか17才でこの世を去った山田かまちの口癖。
17才って節目の年齢なのかも。とりあえずまだ純粋で、いろいろありそう?
群馬県高崎市の自宅で、ギターの練習中に感電死。(諸説あり)
同級生にボウイの「氷室京介」がいて、同じバンドにいたことも…。
かまちと氷室のバンドも見てみたかった。知的なボウイ~違うか!
勉強もしたい、絵も描きたい、ギターも弾きたい…
ここから、上の口癖が飛び出す。
絵は、小さい頃からホントに好きだったらしく、
(昔、宝島という雑誌で日本のジョン・レノンって紹介されてました)
彼の死から15年、(高校生のくせにやたら裸体が多い)
「山田かまち水彩デッサン美術館」が設立されました。
コブリで威張ったところのない良い美術館ですよ。
高崎市内の、少しわかりずらいところにあります。
⇒観音様の近く。高崎は美術館がたくさんあります。
短いけれど密度の濃い17年間だったのかな?
…でもあまりに早すぎる。もったいないな。
そこで、ちょっといい言葉…第3弾
「決意とは、何をやらないかを決める事」
何かを決意するということは、他の好きなことをやめると
いうこと。1日は24時間しかないから、しかたがない…。
例えば仕事を伸ばすために、大好きなパチンコをやめる。
↑こんな感じ!…レベル低~。
始めることより、やめることの方が、大変な事が多いです。
決意
「よ~し!あと100円値上りしたら煙草をやめるゾ~!」
⇒いや、150円にしよう!⇒話がちっちぇー!
お・わ・り