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9月6日(月)、創和建設の標準仕様と言っても過言ではない、
シラスそとん壁と薩摩中霧島ビオセラで有名な高千穂シラスさんが、
ここで本を出版することになり、創和建設のw様邸に白羽の矢。
インタビュー&撮影をしていただきました。

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陽だまりの家・奏の家の別名を持つこの家は、
抜け感と素材感そして外と中の繋がりを感じさせるだけでなく
とってもおしゃれな雰囲気も持っています。もちろんオールシラス壁。

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取材の方が3名、創和建設から2名、設計の池辺さん、もちろんお施主さん。
とても楽しい時間となりました。
取材班の方、帰りには創和のモデルハウスに寄ってお話をしばらくしていかれ、
移住の里の藤野の良さと、建築レベルの高さを感じていただけたかなと思います。

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創和建設の参加している“相模原市津久井産木材のブランド化”
の記事が日本経済新聞に掲載されました。

相模原の木は丹沢の山系の丈夫な木。
創和のモデルハウスも殆どが丹沢、津久井の木を利用している。

これからも、地道に活動し、広げていきます。
相模原の住人の皆様へ、ご自宅建築の際は是非地元の木を考えてください。

新聞

日本でも有数の観光客が集まる街、高尾。
そこに50坪を超える住宅をつくります。
創和のモットーでもある素材感と抜け感に性能と便利さも加えた家になります。

設計は、東京都小平市の菅村設計さん。
軒をガッツリ張り出した、別荘と住宅の融合のような迫力のある設計をされます。

現場監督は、寡黙な木組みのスペシャリストの小俣。
大工さんは、寡黙で仕事しかしない人?の長田棟梁。
そして地元八王子の大工さん坂口棟梁が手伝います。

大きく仕事量も多い家なので、完成は年を超えることは間違いない。
周囲の川や山と高尾の街並み。それに負けない家になります。
いや、それに溶け込んだ家になります。

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中央線藤野駅にほど近い場所につくるガルハウス。
(駅前に創和建設の本社があります)
前面道路とお隣のアパートに挟まれた狭小地につくります。

狭小地の家づくり、とくに設計は難しい。
敷地を無駄にしないよう、だからと言って建売住宅のような
既成間取りにこだわらず、「どこかいいよね~、何かいいよね~」
みたいな家になると思います。

年末には完成します。お楽しみに…。

創和建設の建物もそれなりに多い東京都町田市。
現在建築中のこじんまりした住まい“つくし野の家”。

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小さくとも本物で作りたいという施主様のご希望に添って、
すべてを自然な素材でつくっていきます。
現場監督は笑顔の大塚。大工は心は思いきり笑顔の関戸棟梁。

つくし野という素敵な街に溶け込むような素材感たっぷりの家になります。