相模原市緑区名倉にある 無農薬の「創和の畑」

(藤野倶楽部さんのとっても景色のいい借地です)

ここでは、美味しい野菜がたくさんとれているようです。

(私自身、あまり行けないのでこんな書き方になります)

会社で代わる代わる畑のお仕事もしようと借りましたが、

やはり行く人(原さん、ゴトーちゃん)、行かない人(恥ずかしながら…)

1回だけ顔を出した人などなど。

今日はその無農薬食材を使った料理をご紹介。

もと優秀?な料理人だった創和建設の原部長がつくりました。

☆美味そうな「青梗菜の男の料理」です。
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恒例の相模原市緑区日連のイベント「サニーサイドウォーク」

藤野の駅から日連大橋を渡りすぐの地域いったいのイベント。

小さいお店や民家がいろいろな楽しげなモノを飾ったり売ってたり、

藤野ならではの不思議な一種のお祭りです。

昨年も創和建設の特に女子部隊が半日かけてぐるりとまわったようで、

何かいろいろと買ってきていたようです。

もともと移住者の多い藤野のなかでも、名倉地区と双壁の移住の町。

駅に近く住宅も人も多く便利なため、移住者と地元の方たちとの区別は

あまりつかないですが、数えればかなりのパーセンテージになるはず。

そんな「サニーサイドウォーク」のど真中あたりに「連のいえ」があります。

1区画100坪アッパーの平屋限定の分譲地で、大手のネットには

しばらく載せずに、自社のみでお客様を募るといういつものやり方

をしております。(これ…顔が見えるのでとても良い方達が集まります)

この土地は、分譲地のまわりは畑が多く自然の雰囲気を持っているが、

実は少し歩くと何でもあるという美味しいとこ取りの二面性を持った土地。

木づくり平屋限定という決まりを持った「藤野・連のいえプロジェクト」の里で、

自然と融合した日々の暮らしの中、皆様の想う夢を存分に描いて下さい。

11月、サニーサイドウォークに遊びに来られる方

               …ぜひ「連のいえ」もちょっと覗いて下さいね。

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里山に住んで…都会に通うのにはぴったり。
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緩やかな境界植栽や畑もついてます。
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この地には平屋のコミュニティができます。
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やがては…4つの木づくりの自然住宅が…。
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ご興味のある方は、創和建設・不動産部まで。

こんな景色を持っていますが、学校・病院なども至近。
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♫1昨年に引き続き、アルトの達人(ル-・ドナルドソン)♫
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ブルーノートの常連ル―さんの「サニー・サイド・アップ!」

月アタマの大地さんの定例会、勉強会です。

今回は六本木分所で開催。

たくさんの提携設計事務所や提携工務店が大集合。

がんばっている同業者にお会いするのも刺激になってこれも楽しい。

新しい自然素材についてのいろいろな情報も、大変ためになります。

ただ、仕事の都合で車で行ったのが間違いで、

わずか4時間の駐車料金が…な、なんと9000円。

(私たち田舎に住む者からは考えられない。1ヶ月5000円~8000円なので)

次からは何があっても電車で行こうと、かたく心に誓った1日でした。

(六本木の街の空気を感じながら、大昔表参道の会社に在籍中の事、

想い出しました。骨董通りでストレスをめいっぱい背負いこんでいた頃を。

そして、夕暮れ時の都会の孤独は田舎のひとりぼっちより数倍寂しい事も)

それにしても六本木の駐車料金「バカみたいに高すぎるだろ!」

☆今日は超有名どころ骨太のロリンズ「サキソフォン・コロッサス」

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八王子・ソフィアの大きなウィンドにも張ってありますよ。

                       

上野原市は山梨県の最西端に位置し最も東京に近い。

その隣に弊社のある神奈川県相模原市があります。

ここ上野原では、(お隣の旧藤野町とは違い)どちらかというと

シンプルモダン系のデザイナーズハウスが喜ばれます。

(最近では、ガルバリウムのご希望が多いようです。)

土地の価格が高く、60坪以下の宅地が多いこともその理由。

(山梨県の中でも甲府と並び地価はトップらしい?たぶん。)

反面、甲州街道沿いや少し奥へ入った場所にも昔の宿場の面影を

残す古い町並みが残っています。

(江戸時代には八王子の次の大きな宿場町として栄えていました)

そんないろいろな面を持つ上野原市の市役所のどまん前で、

この2世帯の「ガルバリウムのいえ」が着工を迎えました。

現在は、基礎工事の真っ只中、あきる野の石川さんです。

(鉄筋ピッチ、きれいにそろってます(笑)いい仕事だ!)

母屋の和風住宅と対をなすこの家は、どんな完成を迎えるのだろう。

もうすぐ外壁・屋根・サッシなどの色決めの打合せの結果、

全体の色(趣)が決まります。

今のところは、創和建設初めてのオールホワイト色になりそうです。

弊社では、上野原で5軒目の「ガルスパンの家」となるこの住宅。

担当は地元上野原の原部長、棟梁は道志村から来ている平野さん。

この大工さんは、昨年まで在来工法の某大手ハウスメーカーに

在籍していた方。今年より弊社に来ていただいております。

とても温和で現場もきれいで、仕事が丁寧な職人さんです。

このようなたくさんの人達のおかげで私たち工務店は生きてます。

目指すは個々に甘えない競争意識のある「ザ・チーム」です!

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☆上野原市内では、今週よりリフォームも1軒着工しています。

新築ばかり目立つ創和建設ですが、リフォームも月一くらい

やっています。今回も珪藻土が主体の一味違うリフォームです。

新築だけではなくリフォーム工事も…ぜひお待ちしております。

それにしても、ブラジル強かった。フランスに勝ってちょっと

伸びた日本代表の鼻をネイマールがポキリ!と折って、

メジャーではレンジャースも負け、ヤンキースも危ない…蛇足でした。

先月の「犬と暮らす家」に続いて、

もうひとつの犬と関わる家の基本設計が終わりました。

今回は、ドッグランまで備えた洋風建築でもあることから、

「藤野・ドッグコテージ」と呼ぶことにします。

今年3軒目の「犬と暮らす家」

床のバリアフリーや耐摩耗やキズがつきにくいというだけでなく、

その、人目線と犬目線の空間にまで配慮した設計になってます。

「風のいえ」の近くに建つこの家は、住宅に挟まれてはいますが、

南北がきれいに抜けているため…風と光がよく通ります。

南側には里山の穏やかな景色と小高い森も広がっています。

(その借景をどう見せるかが、この間取りの屋台骨でもありました)

最終的には、その長い土地が偶然にも、ドッグランを含めた間取りに

ぴったりフィットしているよです。

いつもより、基本設計には時間がかかったようですが、

その分、外まわりも含めて楽しげな家になりそうです。

変形土地や幅狭の土地はホントに面白くなりますね。

(幅狭といっても都心からみれば十分広いのですが…)

北側のデッキ部や仕上げ材の検討など設計もこれからが山場。

ガル・塗り・木~はたしてどんな外観になりますか?

山の麓に完成した家をバックに、そのデッキや庭で犬が遊びまわる

ことを想像しながら、楽しみながら造っていきます。

この建物も創和建設が所属する「地域ブランド」の3団体の1つ

神奈川県産材利用「チーム・ウッドマイスター」の仕様となります。

それでも無垢な自然住宅をあまり逸脱できないので、

他の「地域ブランド化の住宅事業・長期優良住宅」に比べると、

すこし難しい家にはなるんだろうな?

↓ とりあえず建築模型だけ公開です。

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☆現在、八王子市内でも「チーム・ウッドマイスター」による

ハードウッドの住宅の設計に入っています。