2025年08月11日
お久しぶりです飯能の街…“飯能の家“T様邸の 地鎮祭!
埼玉県飯能市の家づくり。神奈川と埼玉と県は違えど、
創和建設は埼玉県内では、飯能との関係性が最も大きい。
その要因はいくつかあります。
創和のある藤野にシュタイナー学園、飯能市には自由の森学園があること。
ともに移住者が多く移り住んでいること、自然素材に敏感な方が多いこと。
創和建設のメインの設計者の設計室enの小野さんが住んでいること。
お付き合いしている西川材のフォレスト西川さんがあること。
大工さん、左官屋はじめ職人さんも飯能の街からそう遠くない街にいること。
そして、創和建設のスタッフが飯能の町が好きなこと。
そう、地図で見るよりそんなに遠くないんです。渋滞も少ない。
以前作った“菜園がある家“のS様邸から数年、また1軒飯能らしい家が始まります。
畑と山に囲まれた気持ちがいいとっても広い土地…
これだけでも楽しい家づくりになります。
施主のTさんご家族をはじめ、設計の小野さん、創和建設の監督の山口と志村、
飯能の家づくりのいつものメンバーが揃って地祭りを行いました。
その様子は写真からわかるかと思います。
今回のブログは、飯能の家づくりを国交省サイトから抜粋、
相模原市緑区の市会議員さんも参考にさせていただいております。
良いところは是非是非!真似しましょう!
創和建設 “菜園のある家”
構造材には、地元の材木、天然乾燥の西川材を使った地産地消の家。
外壁は、高千穂シラスのそとん壁、内部は杉の無垢材と、漆喰塗り、栗の造作キッチンに、
米のり、にかわを使って造った建具など自然素材で仕上げ、身体にも優しい造りとなっています。
農のある暮らし『飯能住まい制度』を利用して建てた住宅となります。
令和7年4月1日までの‟農のある暮らし”「飯能住まい」制度の進捗状況。
現地案内をしたご家族…411世帯 1119名
‟農のある暮らし”飯能住まい制度認定件数…80世帯 253名
「飯能住まい」をスタートされているご家族…70世帯 219名
‟農のある暮らし”「飯能住まい」住宅の建築の様子
実に素晴らしい👍