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多摩地区も中でも、創和建設の家づくりが多い街『小金井市』。
三鷹市や国分寺市と並んで、市街地の住宅に緑が多い印象です。
そんな小金井市に1年前に完成した自然住宅・小金井の家の現在の姿です。

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施主のOさんの「とっても気持ちよく暮らしています」の言葉通り
1年後の施主のOさんの暮らしはとても豊かで幸せそうで嬉しかったです。

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お引き渡しの後に、造園外構を直接作られて、施主色に染まったこの家は、
「家の真ん中にドーンと立っている大黒柱がどこからでも見える、
そんな家の中の風景にも満足しています」と笑顔で話されていました。
暮らしながらも自然住宅の冬の注意事項の一つ、内部の過乾燥にも気を遣い、
木材の隙も割れもホントに少なく美しい内観でした。

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これから5年…10年…20年と、Oさんと一緒に歳を重ねていくこの家は、
ゆっくり巡る季節のように、その折々ゆったりしたいい風景を
施主や訪ね来るお客様に見せてくれるのでしょう…きっと。

創和建設がある藤野・里山の家に自然素材の家上棟しました!
基礎の段階で実際の床面積よりもとても大きく感じます。

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地元の建築家スタジオikbの池辺さん、大工は創和建設の関戸棟梁です。
内部の半分は土間というお施主さん建築士さんのセンスが光っている住まい。

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柱だけでもすごい数です。(土台・柱・梁など構造材はすべて無垢。そして、そのすべてが、相模原の津久井の材です。)

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この家もまた仕上げの殆どが自然素材。吹き抜けと薪ストーブ煙突が立ち上がる創和の一番得意なタイプ。
まわりの里山の環境とマッチし、とても抜け感の気持ちいい家になります。
完成した際はまたイベントで紹介致します。

まずは、上棟時の写真をドーン‼︎規格外のど迫力です。

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この家は、八王子南大沢に建築中の平屋住宅です。建物のサイズ、構造材のサイズなど、すべてが大きい。それを支えるために、このサイズの木材を選択したということです。

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八王子市南大沢の小高い丘に突如として現れる『南大沢の家』の完成はまだ寒さが残るであろう早春の季節。

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自然素材に拘りながらも、適材適所のメリハリをつけた仕様にしております。完成写真も施主様の了承を頂きアップいたします。

11月の藤野は、恒例の“サニーサイドウォーク2023”。

相模原市緑区日連の10軒の店舗や住まいが参加するイベント。
その中には、創和建設で建築した家もあります(工房 艸さん)

皆さん、ぜひ遊びに来てください。

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先週に続き、完成1年後の自然住宅の記事です。
今回は、神奈川県伊勢原市の大空間の家の今です。

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この家の特徴は、なんといってもこの抜け感‼︎
伽藍堂という言葉も当てはまるくらいの抜け感。
これがまた、とっても気持ちがいい。

外と家が繋がり、人と家が繋がり、家族が繋がる家。
「少ないモノですっきり暮らす」…言うのは簡単だが難しい(私は微妙(笑))。

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シラス壁・漆喰・無垢・自然塗料・ホウ酸・アマニ油・米糊・膠などなど、この家も他の創和建設の家と同様、大部分を自然なモノで作り込みましたが、そんなことを忘れてしまうくらいの本当に圧倒的な抜けの大空間です。実に絵になります。楽しそうに話をされる住まい手さんの笑顔も印象的でした。

現在、お隣の秦野市からもお客様に来ていただいております。
厚木周辺のお客様も、どうぞお声掛けください。

そして、神奈川県の木を使った地産地消の家づくり、是非お考えください。