シラスの家の私の言葉

たっぷり水分を蓄えた山林に囲まれた奥多摩地域。
美しい風景はあるものの、そこには湿気とカビというデメリットも。

そんな環境の中、心地よく健康に暮らすため素材を吟味した家。
無垢の構造材はあたりまえ。外装仕上げにシラスそとん壁、
主たる内装壁にやはりシラス薩摩中霧島を装備しています。
床と天井に西川材の無垢の杉板(上小節)、その他に村樫漆喰も。

新潟県上越市の町工場で拵えた手作りのコの字型のキッチン。
栗の無垢材が存在感たっぷりで素晴らしい。
檜で作ったウッドデッキ&ウッドフェンスも楽しそうです。

施主様・設計の設計室enさん、そして創和建設が三位一体となり完成しました。
一見の価値ある家になっています。ぜひ見にいらしてください。

                 

音楽大好きな工務店(創和建設)にとって、上野原で最初のイベント(年末には藤野・カドナリでもございますが…)“ジャズ・ローグ”が想像以上、大変な盛り上がりでした。

このイベントの始まりは、高城饅頭店さんの新築工事のおり、お昼に上野原市のカフェ・ローグさんでカレーライスを食べながら「聞いてはいたがホントにここでジャズ・ライブ出来そうだな〜、やってもいいですか?〜よければ藤野のカドナリバンド連れてきます〜」の軽いノリから始まり今に至りました。成功の要因は、ローグさん親子の行動力がすべてです。
また、当日の素晴らしいライブは、地元アーティストの納さん、北原さんのリズムセクションの2名が、これまた頑張り、ギターとボーカルの2名のプロフェッショナルを呼んでいただきました。
大きなコンサートホールでやってもいいような豪華なメンバーが揃い踏み。アットホームな空間で、地元のお客さんに隣の藤野だけでなく八王子からも…、実に素晴らしい。
もう一つ、この日のライブの前に、地元・上野原高校の吹奏楽部生徒さんたちによる演奏…途中、そこにプロが入り合奏…見る方もたのしい、そしてなにより高校生でプロと一緒にできる…いい経験だったと思います。


上野原市役所をはじめ、懇意にしているいくつかの会社さん、日頃伺っているハシドイさん、ニノさんなど近くのカフェにもチラシを置いていただきましてコレまた感謝です。


今回が初めて、皆さんに喜んでいただいたとは言え、それぞれに反省点もあることかと思います。次回もぜひまたここで出来るといいなと夢は広がります。上野原高校だけでなく、帝京の軽音・ジャズ研なども参加してくれるといいかな〜。上野原〜相模原(藤野・相模湖)〜八王子と中央線とルート20で繋がる3県にまたがる地域。そんな場所で繋がるジャズ・ストリート。その西端から始まったジャズ・ローグ。まさにMJQの名曲「softly as in a morning sunrise」です。地元にミュージシャンがいることに感謝…次回はカドナリで盛り上がりましょう!

2025年12月29日

年末のご挨拶

皆様方へ

平素は格別のご愛顧を賜り、厚く御礼申し上げます。
今年も例年同様、多くのお客様との新たな出会いがあり、大変充実した一年となりました。
至らぬところも多々あったとは思いますが、皆様の大切な住まいづくりに携わることができ、創和建設社員一同(不動産・建築・リフォーム)大変光栄に存じます。
今年は創和建設の隣に所有しています建物1階に、念願のライブカフェ“カドナリ”もオープンしました。

JR藤野駅周辺の町おこしにもちょっとだけご協力出来たかなと思います。
また昨年始めたエコヴィレッジの敷地内に、2軒のモデルハウス 「和(なご)の家」と「等(とう)の家」も完成しました。

来年も、皆様方にご満足いただける質とサービスを提供できるよう、一層努力して参ります。変わらぬご愛顧のほど、よろしくお願い申し上げます。
皆様にとって幸多き新年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。

                      創和建設(株)&創和リフォーム工房&創和不動産部 

スペースM&A〜八王子で数少ないホンモノの音楽が聴ける箱。
吉岡秀晃さんと山本剛さんが交代でライブをやってくれます。
先月伺ったのは山本さんのトリオ、そして今月は吉岡さんのライブにお邪魔。

吉岡秀晃カルテット吉岡秀晃(P)、増原巌(B)、八城邦義(Ds) 、中村誠一(Ts) &中村サリ

とても有意義なジャズライブでした。お客さんの平均年齢はたぶん70代くらいの
バブル期を生き抜いた人たち(もっと若かったらごめんなさい)。
ジャズだけでなく音楽大好きな、仕事も遊びも一生懸命だったんだろうなと
思わせてくれます。演奏の途中の拍手のタイミングで聴き慣れていることが
よくわかります。常連のお客さんらしき人が笑顔で「今日の客はいい!」と
思わず口にしていました。

アーティストも気持ちがいいだろうと思わせてくれるライブでした。
誠一さんとサリさんは親子。選曲も聴き手を考えてくれてとても良かったです。
スタンダードは不滅です。

暮れの親父ギャグ満載の山本剛さんのライブに再訪する予定です。
八王子〜相模原〜上野原の3県3市に渡って繋がる音楽の道…いいですね〜。

創和建設の外構工事が完成しました。

創和の外構は、他の工務店とはちょっと違っています。
普通は、玄関アプローチと車庫を決めて、
残ったスペースに緑を配する…こんな感じかと。
ただ、創和の外構はその3つが同じくらい大切だと考えます。

ここ、八王子の家も同様、市街地の住宅街という立地の中でも、
設計者と造園屋さんと一緒に考えながらつくっていきました。

創和の代表がよく口にする言葉
「私たちは、素材と空間に気を使いながら住み心地のいい箱をつくる。
ただ、それだけでは家は完成しない。最後の最後に住まいて自らが
4つのスパイスを振りかける。素敵な灯りと家具とカーテンそしてお庭。
これがで家づくりが完結します」。

造園屋さんを選ぶコツですが、はっきり言って3つだけです。

1つは完成が住まいてと合うこと。それには、お庭デザインにおいて
話しやすいということも大切なファクターになります。

そしてもう1つ、建築場所と造園屋さんが遠く離れていないこと。
庭は生き物。つくって終わりではない。人と一緒にずっと生きていく。
やはり目メンテナンスを考えますと造園屋さんも近いに越したことないです。
弊社は、1時間以内を目安に皆さんに造園屋さんをご紹介しています。
(造園デザイナーを別に頼んでもいい庭になります)

そして3つ目、コストで無理をしない。作り込み過ぎない、やり過ぎないこと。
5年もすると周囲に生い茂っていくお庭を最初から植えすぎると、
将来お腹いっぱいになり大変な思いをするばかり。コレ、普通にあります。

家づくりの最後の最後の外構工事。
そんなことを考えながら、ぜひ最後の調味料のひと振りを家にかけてください。

今日は、シマトネリコ・ジューンベリー・マルバノキなどで完成した               
“八王子の家”に庭のご紹介でした。