2020年08月11日
藤野の夏 の 楽しみ かた
創和建設は8月13日~17日まで、夏季休暇となります。
世の中、自粛…ということですが。
藤野ではこんな楽しみかたがあります。
ちょっとご紹介。
藤野芸術の家では、予約なしで工房体験が楽しめます。
手びねりの陶芸、サンドブラスト、夏の特別メニューでハーバリウムや、なんと野球盤も作れちゃいます。
詳しくは「芸術の家」のHPをご覧になってください。
https://fujino-art.jp/
工作は大人も楽しめますよ。
そして、芸術の家の上にある「ふじのアートヴィレッジ」
http://savi.moo.jp/fav/
小さなギャラリーがたくさん並んでいます。ブースは小さいけれど、ぎっしりアートが詰まった見ごたえあるアトリエです。
その中の一つ、「アトリエ紡-tsumugu- 」さんんが、この度アートヴィレッジからお引越しをするにあたり、新作品・そして今までの作品合わせて大放出!
2020年8月14日(金)~16日(日) 11:00-16:00
みなさんのお越しをお待ちしております。
目を見張るような細かな模様と、心癒される色と模様、お二人のやさしい人柄があふれるブースです。
ぜひ覗いてみてくださいね。
そして、その横にある「ぶるべの樹」
ブルーベリーの季節がやってきました!
ブルーベリー狩りができますよ!
予約が必要な場合もあるので、HP要チェック!
http://www.burubenoki.co.jp/
藤野には、創和建設の建物もたくさん建っています。
ちょっと変わった(?)建物をみたら、創和建設のHP・施工事例の中から探してみてくださいね!見つかるかも?!
2020年08月05日
こんな家づくりもあるんです…地球にうまれた小さな家
パーマカルチャーとトランジションを藤野で展開しているMさん。
じつは、Mさん関係の家“里山長屋”からはじまり3軒目。
どんどんシンプルにどんどん小さくなっている。
この家も、そんなMさんの生き方が伝わってくるような家になりました。
大きく便利なことはいいことだという、札束でタクシーを止めたという
バブル期の日本では考えられないような、“小さくても、すべてがホンモノ”
そんな価値感をこの家からは感じます。
友人のラブレターの高橋さんをはじめ、ご友人のクリエイターたちも協力。
たった14坪の家~されどこの家はたっぷりと1年以上かけてつくっています。
このようなシンプルな家をつくった時に、いつも頭をよぎる言葉があります。
“柿渋の家”のJさんの一言「小さな箱を創和さんでつくって下さい。
あとは、なんとか丁寧に暮らしながら仕上げるから!」その言葉通り、今ではJさん、
丁寧にそしてセンス良く暮らされています。工務店は、8割くらいつくれば、
あとは住まいながら住まい手が完成させてくれるんだということ。つくりこみ過ぎる、
細かく決めすぎる家は、ちょっと息苦しいくなるんだと考えさせられました。
2020年07月29日
東京都調布市 “深大寺の家” 事務所検査~もうすぐお引渡しです。
2020年07月21日
篠原の家 ちょっと…付け加え。
2020年07月10日