2024年03月25日
「不適切にもほどがある」…昭和の藤野の町並み
今回はタイトルが不自然、偶然テレビでやっている宮藤官九郎脚本・阿部サダヲ主演
のドラマから…。見てはいませんが、昭和から現代へタイムスリップした男の物語。
たまたまその時期に、雰囲気のいい昭和の藤野のロータリーの写真が出回って来ており、そこに創和建設の前身も写っているという…。日本がそんなにゆたかではなかった頃、携帯もパソコンもなかった時代、みんな経済的に豊かになるために大人は上をずっと目指して頑張って、若者はフェアレディZに乗りたくて、ギターを買いたくて、そんな物欲でも頑張れた時代、海外から車・音楽などどんどん入ってきて吸収していった時代。手がかかるが個性的なものも溢れていた。現代には現代のいいところもたくさんあるのですが…そんなザ・昭和の藤野や相模原の写真です。
まあ、立派に田舎です。それにしても、昔の写真は雰囲気がある。レトロ感100%。
それでは、そんな懐かしい写真をいくつか下欄に。
「不適切にもほどがある」の番宣の一コマ「昭和に帰ってトゥナイト見たい〜‼︎」、その年代のわかる人にはわかる楽しい一言…実に不適切(笑)。