2012年01月29日
「ブルーノートと自遊人」
今日は、2冊の雑誌紹介です。
● 自遊人3月号…移住という選択肢
いちばん大切なものはなんですか?という副題のついた3月号。
何故ご紹介かといいますと、そう「藤野」が載っているから(笑)。
15ページにわたり、相模原でも独立国の様相がある街「ふじの」
の特集が組まれています。
通勤可能な 里山に住む (東京駅まで1時間19分)
以前、家探しに弊社の不動産部へ寄っていただいた凪さん。
家づくりでお世話になっている池辺さん、山田さんをはじめ
おもしろそうな面々が載ってまっすね~。
これでもかという感じで詰め込んでます、15枚に。
ここは、怪しいんではなく、とてもおもしろいんです、ホント!
そして最後のページを開くとこんな言葉が、
「住民1人1人が主役。想像力がもっと町をよくする。」
● BLUE NOTE BEST JAZZ COLLECTION 1.
見るなり思う「や・や・やす~い」 490円
マイルス・デイヴィスが、なんとこの価格。
創刊号の特価らしく、次号のハービー・ハンコックは1190円。上手い!
とはいえ、枯葉、ディア・オールド・ストックホルム、イエスタデイズ、
テンパス・フュージットなど全6曲、メジャーな凄いベスト盤。
うれしいけど、安すぎるだろ~!マイルスに失礼だ!!