2011年10月23日
「平屋・終の住処&シェア・ヴィレッジ」
相模原市緑区内にて…
●一昨年~今年にかけての「吉野・湖のいえプロジェクト」
リビングから望む湖面のキラキラした感じがとても美しい
●今年~再来年にかけての「名倉・風のいえプロジェクト」
藤野駅にも近く、里山に住んで都会に通うにぴったり
●来年~再来年にかけての「相模湖・季のいえプロジェクト」
北面の広大な景色と各学校やスーパーなどのアクセス良
上記の3箇所は、土地のポテンシャルのおかげもあって、
現在まで順調に進んでいます。(季のいえはこれからですが…)
土地も住む方との相性が一番大切です。
全くの田舎暮らしを望む方…最低限のインフラ整備が必要な方
お店やバスがまわりにないと生きていけない方…などなど。
↓そして、次回なんとかガンバって見ようと考えているプロジェクト↓
●終の住処のシェア・ヴィレッジ(ザックリした意味での…)
人は一人では生きていけません。
この不安定な世の中で、ご近所と助け合いながら、生活する。
どんな防犯装置よりご近所付き合いは勝ります。
みんなで畑を耕し、収穫し分け合う。先生は近所の農家の方。
(田舎にはカールおじさん、失礼マイスターがたくさんいます。)
このような、昭和の趣のある農村の風景の中で生活をしながら、
プライバシーはキッチリ守っていく。(これ大切…ここがザックリってこと)
みんなが望めば、屋根の一部くらいは、繋がっていてもありかな?
夢だけでは生きていけないことも承知していますが、
このような生き方に賛同していただける方がたを募り、
いいたたずまいの家が調度良く分散しながら建っている。((笑))
もうひとつ創和建設の望み⇒そこに建つ住まいは全て平屋であること。
(これが、昔からやりたくてやりたくて・それもかなり質素な平屋)
●さらに…さらに…
軒の深い和風住宅で大きな土間と濡れ縁を持ち
庭と畑が程良くずれて並んでいる風景がある。
理想は1宅地150~200坪くらい。
(東京だと600坪あったら10軒以上建てるんだろうな?)
●さらに…さらに…最後に
ココに住む人みんなが、思いやりいっぱいであること。
家のワン・フォー・オ―ル! み・た・い・な!
(この贅沢三昧の具体的なお知らせは…後日ということで)