山梨県上野原市の郊外に完成した“たなごころの家”。

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都内から移住の金工作家のIさん。真鍮などの
金属を手作業で加工し、豊かな表情を見せてくれます。施主の奥様自ら名付けた
“たなごころ”と言う言葉、調べてみるとそこには“掌”と出る。
まさに、作家さんの想いのすべてを表しているようです。
ご家族の星座が彫り込まれた素敵なダイニングのペンダント照明をはじめ、
施主さん製作のたなごころが満ち溢れた家になりました。

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山梨県上野原市。県は神奈川県と山梨県の違いはあれど、
創和建設の所在地である相模原市のすぐ隣。
移住者補助金もあり、空家バンクもしっかりしているこれからの街。
担当して下さった市役所のKさん。じつは創和建設で家を建ててくださった
“凛の家”の奥様。偶然というか…ここでも確かに繋がりました。

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東京と神奈川県の境の小仏峠を越えた旅人が最初に到着する宿場が小原宿。
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宿場町としては小さな方でしたが、神奈川県でも本陣が残っているのは、この小原宿のみ。
その小原宿で商いをしていた「伊勢屋」さん。

伊勢屋さん(母屋もなかなかの古民家)の納屋と蔵を使い、お酒(洋酒など)を造る工房を造ります。

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今回は、かなりの割合のセルフビルド。
バーテンダーの施主さんのMさんが、畑違いの建築業を、仲間と共にセルフ工事で挑みます。
イメージ【「ヨーロッパの酒蔵」…セルフでへたくそでも味のある建物にしたい】

創和建設で関わるのは、大工工事、土間コンクリート打ち(土は掘っておいてね)、あとは施主のMさんの知り合いに電気と水道をお願いします。

創和建設から参戦は、グネグネの土台と曲がった壁を、いい感じに形にしてくれるベテラン大工の関戸・秋元ペア。

建物のゆがみを直しながら、補強を考えて固めていきます。

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そして、硬い土の土間をMさんが友人と一緒に、ガツガツと堀り、水を流すために小さな側溝を埋め込みました(セルフ)。
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今度は土間コンクリートの打ち込み、これはコンクリートが固まる前に平らにならさないとなりません。そこはプロの仕事、再び創和建設の参戦。
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時間との勝負です。4人がかりでどんどんコンクリートを流して行きます。

これからは、施主Mさんの頑張りどころ!外壁の左官、漆喰、内部は天井と壁を漆喰で仕上げます。
つづきは次回!