町田市鶴川に2世帯住宅を建て替え中の「鶴川の家」。

1階の親世帯の内装は、つるっとした仕上がりの本漆喰塗り。

2階の子世帯はセルフビルドに向いている「タナクリーム」という漆喰で施主のT様が塗ります。

子世帯のお客様に塗り方を説明するのと同時に、これからセルフビルドをされるお客様を対象に講習会を行いました。

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まずは創和の職人、タナクリーム名人の「だいちゃん」が説明しながらデモンストレーション。はみだして塗ってはいけない柱や窓枠には、先に創和のほうで養生テープを貼っておきます。じつはこの養生が大変。腕に自信のある方は養生からセルフビルドされていますが、初めての方には養生と下塗りまでを創和でやっておくことをおススメしてます。

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細かいところや、高いところはちょっと塗りにくいです。

もたもたしていると乾いてきてしまいます。上塗は2回塗りますが、1回目が乾かないうちに2回目を塗るのかコツ。夏なので乾きも早いです。

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上塗りの2回目、T様が挑戦です!監督の小俣が見守ります。

だいちゃん先生にアドバイスを受けながら仕上げていきます。

 

駐車場を借りることができたので、セルフビルドの練習です。

完工間近のH様も参加。H様は家全体の壁をタナクリームでセルフビルドされます。

直近に迫っているので、真剣です。

以外と手を動かしてみると、「あれ?簡単そうに見えて、見てるほどうまくいかない」

「こんなんでいいのかな~」と言いながら、何度かぬっていくうちにだんだんと手が慣れていっているようです。

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セルフビルドをされたお客様は「大変だったけど、自分の家だからセルフビルドしてよかった」とみなさんおっしゃいます。

新築でも、リフォームでも、いかがでしょう。ぜひ挑戦しみては!

もしも…挑戦したけど、「や~めた」って時は、創和にお任せしちゃっていいですからね(^_-)-☆

 

この家は、施工する私たちにとても大切なことを教えてくれます。それは、窓ひとつで、どんな土地でも家が活き活きとしてくることです。そこには、間取りや住設の細々した心配事など吹き飛ばすくらいのチカラを感じます。

“みはらしの家”のウッドデッキに続く全開放の窓に映し出されたその景色は、施主と設計者が更地の状態で想像力を膨らませ「この風景と繋がるんだ!」という強い想いを感じさせてくれます。

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梅雨明けも近い7月18日(海の日)に開催された八王子の家の地鎮祭。

1_八王子 低炭素

設計に約1年かけた自然素材でつくられた国交省の3世帯・低炭素住宅仕様の住まい。

2階とも大空間の化粧材に溢れた木造住宅で、土台は檜・構造材と造作材は杉、内外装白洲壁(そとん壁と薩摩中霧島)、玄関扉は飛騨高山に発注、キッチンは信州高遠の「木のすず」さんの手作り、薪ストーブも伊那市のDLDさんのアイアンドッグという高出力タイプを設置します。

その他、細部にわたるまで、環境と健康に配慮した落ち着きのある家づくりになります。

 

2_八王子 自然素材

3_八王子 杉

4_八王子 工務店

この日の神主さんは、施主の奥様のお父さん。

埼玉からお越し頂き、スタッフの方2名と一緒に大がかりな仕度をして、念入りにご祈祷していただきました。

8月19日の上棟を目指して、現場監督の山田を筆頭に創和建設一同頑張っていきます。

昨日、外装焼杉のセルフビルド工事を覗きに伺ったおり施主様より

「創和さん、この家づくりに関わってくれた方々に感謝の想いをこめて、

私たちの家の名前は「ありがとうの家」にしたいんです」と提案がありました。

施主様のお人柄にじつにお似合いで、じつに嬉しいありがたい言葉でした。

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建築中お家の構造材に生きている山の木を守ってきたお父さんをはじめご家族、

土地を紹介してくれた大月市の不動産屋さんハウジング・トラストの原さん、

長い間、施主様に寄り添い設計に励んでくれた藤野のきなり舎の桝さん、

施主伐採にそら師まで派遣してくれて見事な間伐を手伝ってくれた

上野原の北都留森林組合の中田さんと、南部町の南部森林組合の萩原さん、

それを持ち込んで難しいカットをしてくれた都留市の甲斐東部の小俣さん、

手刻みに近い立てるのがやっとのバカでかい大黒柱中心の民家、

それをコツコツと刻んでいく大工や指示を出す創和の職人やスタッフたち、

そしてなにより一番が、それを見守る施主さんの奥様や笑顔の子供たち。

そのすべてに「ありがとうの家」なんだという想いが伝わってきました。

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写真は、7月3日(日)午前8時の現場の様子。

セルフビルドに向かう施主さんと、日曜日も仕事に励む平野棟梁。

玄関先の太い大黒は、この状態でも圧倒的な存在感があります。

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「ありがとうの家」の完成は、今年の11月頃になる予定。

きっちり完成した暁には、関係者みんなで集まって、

施主様に「あ・り・が・と・う」です。

 

武蔵五日市の駅から少し離れた家に完成した井戸。

 

東日本の震災のおりに、「これではいけない」と一念発起した施主様。

太陽熱・薪ストーブ…そして最後にこの井戸堀でエコの3種の神器が完成。

1_東京都 五日市 

2_東京都 自然素材

3_工務店 自然素材

五日市という土地柄か、なみなみと水が溢れたこの井戸水は、

洗車や植木用の屋外だけでなく、キッチンにも引き込み浄水器やお湯も通し、

普段の生活にも十分に役立ちそうです。お客様は大地を守る会の会員さん。

そして井戸掘り作業は屋号がそのまんま「井戸屋」という藤野の佐藤さん。

創和建設では、相模原に続き今年2軒目の井戸工事でした。

4_東京 新築

 

最後にこのお客様の優しい言葉…

「もし、この街に万が一のことがあった時、そして水がとまった時には、

みんなにこの井戸を使ってもらいたい。そのために私はこれを頼みました」

 

じつに優しい胸に響く言葉でした。