「里山長屋・藤野エコプロジェクト」


2週間前の管理報告に引き続き、今回もちょっとだけ。


なにぶん建物のサイズが大きく複雑なので、大工さん7人でも、

写真にすると…あまり変わって見えないので「う~ん?」です。

通常の住宅では、考えられないほど職人さんも入っているのですが、

やはり「木組みのいえ・土壁のいえ」の工期の長さは半端じゃない。


大工さんの中には、ネットでこのプロジェクトを知り、前の会社を辞め、

自らここに飛び込んできたつわものもいると聞いています。

現場の柱をゆっくり触りながら「木ってホントにいいですよね~」って、

こんな言葉を大工さんから聞いた時には、とても嬉しくなりました。

ここには、最近の「プレハブ住宅」には無い魅力があるのでしょう。

          

        本当に、完成が楽しみです。


木を見て、木に触れて…それで幸せを感じていただける方は、

一見の価値アリだと思います。木の香りも((笑))です。

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内装はこんな感じだいぶ出来てきました。

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外部はこんな感じ…実際はもっと大きいです。

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                                  全景

先日、お知らせした「湖のいえ」構造見学会にお越しのさいには、

こちらの建物もご興味のある方は、この建物の施主様のご了解を得て

見学させていただくようお願い致しますので申し出て下さい。

この手の住宅の好きな方には、とても楽しく勉強になると思います。





前面道路の関係で、延びに延びた「八王子・ガルの家」

やっと今週着工となります。


外壁・屋根共、(シルバー)ガルバリウムのコンパクトな

デザイナーズの雰囲気を持ち合わせた建物です。

内装及びキッチン等は、もちろんホワイトカラ―となります。


上棟は12月中頃ですが、いつものようにキッチリした仕事と、

まわりの家に馴染みつつも少しだけ個性を主張する建物

なればと思います。


弊社のしっかり者の(原監督)が管理に向います。…ガッツ!

時々、報告させていただきます。


最近、ブログさぼってばかりで…ガンバリます!



(懐かしのジャズ・コーナー)

35年ほど前に(高校生の頃)初めて買ったライブ・アルバム。

もちろん、「CD」なんぞではなく「LPレコード」。


「バードランドの夜…アート・ブレイキ―」

     とにかく~熱い~の一言!


メンツはとにかく~凄い~の一言!

ホレス・シルヴァー(p)、カ―リ―・ラッセル(b)、ル―・ドナルドソン(as)

クリフォード・ブラウン(tp)、アート・ブレイキ―(ds)

ついでに司会(彼の声から始まります)ピー・ウィ―・マーケット。


「スプリット・キック」から始まり~「チュニジアの夜」で絶頂

~「バードランドの子守唄のテーマ」で終焉。…全部がクライマックス!

そう、どの曲のどこを切り取っても力いっぱいやってます状態(笑)。

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これを含め1950年代は、誰でも楽しめる(名演・名盤)の宝庫。

アート・ブレイキ―をはじめ、チャーリー・パーカー、ソニー・ロリンズ

レッド・ガーランド、バド・パウエル、セロニアス・モンク、MJQ

マル・ウォルドロン、ソニー・クラーク、チャーリー・ミンガス

アート・ペッパー、キャノンボール、クリフォード・ブラウン…

そしてマイルスの「カインド・オブ・ブルー」で60年代にタッチ。

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そんな歴史的名演が 時代を超えて 今なお流れています。

人間の息吹が聞こえるような、臨場感のある自然の音源です。

多少、音なんか悪くても、気持ち良ければいいじゃないか!

小さいことは気にするな。ワカチコワカチ…(失礼)


世の中のあらゆる物がそうであるように(もちろん建築も)、

本物の「たたずまい」は「時代を超える」ことが出来るんですね。

50年経っても、その価値は変わらない…ジャズの経年変化(笑)!

5歳の子は確かに可愛い。でも50歳には50歳の味があるんだー!

                                  ってこと。





久しぶりです。パートちゃんです。

このあいだ初めてタイ焼きづくりに挑戦してきました。うお座

なかなかはじめてだったので、ヘタでしたが失敗作品たちはおいしかったです。ラブラブ!

今この時期いろいろ各自治体や地域でイベントがあり、紅葉もすすみ、食欲も進み

いい季節です。キノコ

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今回も単編ですが、すみませんあせる

(凛とした空気の中)

先日お知らせした自然住宅限定宅地「風のいえ」計画が

ゆっくりと着実に動き出しました。

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景色は、昨年の「湖のいえ」山と湖だったのに比べ、

「風のいえ」山と里というイメージです。

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最初の仕事は「古民家と蔵」の解体。

100年近く前の建物なので…そこはもう…


  「レトロの世界」

         いや

  「トトロの世界」


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古民家の機械での解体はとても難しく、お客様の負担にならぬよう

使えるものを残すため、どこで線引きをするかが問題になります。

あまり手をかけると「移築」ではないので、そのコストが「新築」

のコストに跳ね返り、とても困ったことになります。


今回の古民家解体で生かす材は

1.千本格子の建具類

2.欄間類

3.蔵の扉

4.土壁の土

5.素性の良い柱や梁  の予定です。

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この土地で長く生きてきた古材は、

この場所で生まれ変わるのが一番。


来年「風のいえ」の土地に新しく家を建てられるお客様は、

土地を買って頂くうえに、大変わがままなお願いですが、

是非その「古材」を家のどこかに使えるよう考えて下さい。

それまで弊社でとって置きますので宜しくお願いします。

それだけでも、とても素敵な住まいになるような気がします。


小さいけれど、「循環型社会」の1つのカタチになる。

そんな「風のいえ」になっていったらいいな…と思います。


最後に、K様(この土地のオーナーさん)に「大感謝」です。

出来る限り良い家を建てて頂くよう計画していくつもりです。

40年、50年後に建て替えになり、そこにも{千本格子}が

生きている(笑)…昔はこんなの普通だったんだろうな。



今日の一曲は「再生」ということで…

1951年に名ヴォーカリスト「故 ナット・キング・コール」が歌い、

それから40年の時を超え、その娘「ナタリー・コール」による

グラミーのステージでの亡くなった父とのデュエットで有名な曲。


「アンフォゲッタブル」

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感動のステージでした。




少し忙しいので、今週はコレで打止めです!

週末は、残業ついでの「映画の夜」。今日は…


  「テリー・フォックス物語」


映画としては…駄作に近いかな? ただ、もとの実話は…鳥肌もの!

カナダの国民的英雄であり、1ドルコインにも描かれている

        …義足のテリー…

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優秀なバスケットプレイヤーだった18歳の彼は、骨肉腫により入院。

即座に右足を切断…希望も見出せず、投げやりになった頃…

そこで知り合った幼い子供達が「ガン」により次々と亡くなっていく

辛い現実を目のあたりにする。そこで彼がとった行動は…


  「希望へのマラソン」


右足切断から3年、広いカナダを東から西へ8000キロ

「ガン撲滅」のための募金しながら義足での大陸横断を断行。

それも人1ドルを100万人から⇒計100万ドルを集めるため!

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沿道の人々は、義足むき出しのまま走る彼を、疑問に思っていたが、

日が経つにつれ、距離を重ねるにつれ、応援し始める。

だが、なかなか思ったように募金が集まらない。(一人1ドルだし)


走り始めて143日後~走行距離実に5373キロのとき、

「ガン」が彼の肺に転移する。そして余儀なく「希望へのマラソン」は中断。

それから5カ月 1981年・6月・28日 テリー・フォックスはこの世を去る。

                     

                 享年 22歳

 だが驚くべき「奇跡のマラソン」が、これから始まる。



志半ばで散った「テリー・フォックス」の意思は…

カナダ中、いや世界中の心ある人達に受け継がれていた。


  「テリー・フォックス・ラン」


と呼ばれるチャリティマラソンが世界中で開かれる。もちろん日本でも。

58カ国で開催され、最初の目標金額の100万ドルを遥かに超え、

実に3億6000万ドルという莫大な善意の募金が集まった。スゲー!

このあたり「アレックスのレモネードスタンド」と似たところがあります。


彼にとっての「マラソン」は「人のため」であり「医学のため」であり

なにより「自分自身の生きてゆく証」だったのかもしれない。

もちろん今も「テリー・フォックス・ラン」は続いています

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これが、映画にもなったカナダで最も偉大なヒーローの物語です。




そして、今日の一曲!

「ロッド・スチュワート」が「テリー・フォックス」に捧げた

「ネバー・ギブアップ・オン・ア・ドリーム」

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      う~ん、いい言葉だ。 ネバー・ギブアップ!