2013年03月17日

ノラ君 来訪!

たまには軽く…我家の猫君の住処にて

突如おなかをすかしたノラ君が突如来訪。

まわりをキョロキョロしながらガツガツ食べていきました。

飼い猫に比べ、食べるスピードはかなりのもの。

やはり何事にも飢えていることは、パワフルです。

命かかってますから…。

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地産地消・地元の木でつくった4軒の現代民家・風のいえPの想定外!

まずは、地元材(相模原産)の活用についてですが、

数年前の「湖のいえ・P」において、オール国産材の住宅地が出来た今、

今回の「風のいえ」では、オール県産材、そしてそれが「オール地域材」、

相模原森林ビジョンの参加を含め、50%が県産材になればと模索。

実際は、相模原市津久井地区の間伐材がほとんど使われました。

構造材においてはほぼ100%、造作材でもかなりの%が実現。

これが一つめの想定外!

次は、自然エネルギーの活用や環境配慮について、

ざっくりとした考え方で「エアコンに頼らない家」とだけ書面でお願いした結果、

地熱利用・太陽熱利用(環境創機さんのそよ風・太陽熱温水器など)

薪スト―ブやペレットストーブ・藤野電力・雨水利用、そして古材利用など。

中には、コンポストトイレまでつくられたつわものの住まいてさんも。

これが2つめの想定外!

ここまでは、1軒1軒完結のお願い、そし最後3つめはみんなで…

何故か1列に並んでいない配置には特別な理由があります。

光と風がすべての家に行き渡るよう、そしてみなさんの窓からの景色が

お隣さんの自然な庭であるように…

そして、どうしても重なる2軒においては、南側の方が階高を下げられました。

住まいての皆さん全員が、積極的に全体のことを考えた結果です。

これが驚くべき3つめの想定外!

4軒の方が自分のコトだけではなく、みんなでココを良くしよと努力しました。

基本計画でこのような理想形は描いたにしても、

実際ここまでやっていただけるるとは思いもしませんでした。

以前にも書きましたが、途中から「プロジェクト自体が独り歩き」したようです。

たぶんこの小さな4軒の景色は、遠い将来でも素敵なんだろうなと思います。

施主さん・建築家さん・近隣の皆さん・土地を提供していただいた地主さんなど、

これもたくさんの関係者の皆さんのおかげです。

創和建設と関連業者を代表して深くお礼申し上げます。

20日頃にでも「風のいえ・プロジェクト」完成見学会の詳細を掲載します。

当日3月23日(土)午後1:30には、「風のいえ」へぜひお越しください。

   

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初めての顔だしです。「みなさん、ありがとうございました」ペコリ!

最後に、今でも心に残るここの住人のお一人がつぶやいた言葉…

「私たちが居なくなってもこの家は残ります。引続き誰かが大切に住んで

いただけるように、次世代まで長持ちする住まいをつくりたいんです。」

1年ほど前のこと…(小舞・土壁の家)のご主人の言葉…とても重いです。

昨年からみんなと少し考えていることがあります。

弊社で非常に多いセルフビルドという仕事。

今年のどこかの現場か完成見学会で、

興味のある方に集っていただいて、

見るだけではなく皆さんに塗っていただくという

左官工事の勉強会です。

タナクリームか珪藻土になるとは思うのですが、

相模湖の塗装屋さんの小川さんに道具を持って来ていただいて、

養生・下地処理・仕上げ塗りまで逐一指導していただくという勉強会。

「里のいえ」のKさんが、あまりに前向きにセルフをされたので、

なんとか出来るのでは?と思っています。

(里のいえ)…今年の新築セルフの代表選手

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(郷のいえ)…もうひとつのセルフの代表選手

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その他にも代表選手がたくさんいるのですが…ここまでにしておきます。

セルフビルド住宅を望まれる方、創和建設では年々増えています。

最初は塗装が多かったのですが、今やお客様がコテを使って左官屋さんに。

大変な時代になってます。でも家の設えは…う~ん、まちがいなく良いです!

相模原市牧野のT様邸が着工しました。現在、基礎工事の真っ只中!

1昨年完成した母屋への増築工事となります。

設計は地元のア―キシステム・森下さん。

「千木良の家」「小渕の家」に引続き設計監理ではいられます。

自然住宅というより、強固な耐震住宅が得意な現代建築家です。

地震対策をメインに考慮するお客様にとっては相性ピッタリです。

(地中梁・鉄筋量・金物・梁背・壁量等、ぴか一に頑固な設計者です。)

プライバシーをきっちり守った間取りと、独立冷暖房型の住まい。

既成品を有効にに使い、コストを下げるアイデアもたくさんです!

フィットするお客様の人数では、一番多い層かもしれません。

池辺さん・いちかわさん・遠山さん・荒川さん・桝さん…

建物1つ1つに良い関係を持った個性豊かな設計者の方。

1週間ほど前から、このように設計関係の方の紹介が多くなっています。

その他に、渋谷の菅原さん(座間の家)、山口県光市の永井さん(相模湖の家)、

上野原の堂本さん(凛の家・ブラックガルバの家・ガンメタガルバの家)、

いまでも交流がある才能豊かな建築家の方も多いです。

最近知り合った八王子のデザイナーの並木さんなど、

皆さんいろいろなので…つくる私たちも楽しいだけでなく…ちょっと大変。

また、もうすぐ…予定ですが、「湖のいえプロジェクト」でお世話になった

東京・目黒のアンヴィエックスさんともお仕事ができそうです。

やはり、「特化した究極の自然素材の家」といって良いと思います。

木材・接着剤・糊・塗料・配管材、そして入る職方さんの整髪料まで…

化学物質過敏症のコトをよく考えている「究極の建築家」です。

担当の清水さん(女子建築家)と、楽しい家づくりをしていきます。

そして、明日か明後日か?最後にご紹介する予定の建築家、

「風のいえ」「森のいえ」そして今年の「連のいえ」の建築家の

ビオフォルム環境デザイン室の山田さんです。

「連のいえ」の記事と一緒にたっぷりとご紹介します。

「里山長屋」と一緒に、テレビ・雑誌での顔の露出も多い方です。

日本中や海外までお仕事に行かれている方ですが、

3月23日(土)の「土間のある家」の見学会セミナーでは、

いつものようにとてもためになるお話が聞けると思います。

他にも、ご紹介しきれないほどの関わりがあった建築家の皆さんも含め、

いろいろと教えを乞いながら、少しでも成長しましょう⇒自分に向けて!

建物はまず、設計が一番!ちょっと離れて2番が職人さんの腕と誠意!

ズ~っと離れて工務店、ただし最初から最後まで関わります…大切!

追伸、みなさん創和建設にも「設計部」があるのをお忘れなく(笑)。

ウッド・マイスターの家~上棟!

神奈川県相模原産木材を利用する長期優良住宅

断熱材には、自然な素材+高防音性のセルロース

以上の縛りの中で、

「上溝の家」「名倉の家」そして今回の「牧野の家」

市川屋さんとのお付き合いも3軒目となります。

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消費税が上がる?かもと言われている中、

国交省の地域型住宅ブランド化事業の補助金をいただいてのお仕事。

ガルバリウムと杉板という質感が、まわりの牧野の里の緑に映えて、

完成がとても楽しみな仕事です。

ちなみにこちらのガルバリウムは「シルバー」です。

この色が本元のガルの色です。(藤野には多い色ですね)

ちょっと宣伝…ここの近くの南斜面の土地、坪単価5万円にて売り出し中。

いつものように、分譲系ではなく自然系の住宅を建てていただける方、

薪ストーブがありきの田舎暮らしにもぴったり…住んでいただける方…

                   募集中…です!